映画「インディペンスデイ」あらすじ

空を覆うような巨大な円盤型宇宙船が、世界中の大都市上空に突如出現します。

人々はパニックに陥る中、アメリカ政府はエイリアンとの交信を試みようとします。

ケーブルテレビの技師であるディビッドは衛星通信のノイズに隠れた信号を読み取り、その信号がエイリアンの攻撃司令のカウントダウンであることを知ります。

ディビッドはこの事を元妻のホワイトハウス首席報道官のコニーを通して大統領に伝えます。

しかし時すでに遅く、所要都市は宇宙船によって破壊されてしまいます。

海兵隊、航空部隊は宇宙船に向かって反撃を試みるものの、宇宙船はシールドによって守られており、全くビクともしません。

部隊はスティーブン大尉を除いて全滅しまいます。

アメリカ首脳部は核兵器の使用に迷う中、宇宙人や宇宙船研究をしているエリア51に向かいます。

そこにはスティーブン大尉が捕獲したエイリアンがおり、そのエイリアンとのテレパシーで大統領はこのエイリアンが惑星から惑星へ渡り資源を喰らい尽くす種族であると知り核兵器を使用する決断をします。

しかし核兵器を使用したものの宇宙船はシールドに守られて全くビクともしません。

そんな中、大統領の妻が瀕死の状態で基地に運ばれます。

独立記念日の7月4日。

ディビッドは打つ手がなく途方にくれていたが、父との電話の最中に名案を思いつきます。

それはコンピューターウイルスをエイリアンの母船に感染させ、シールドが一時的に無効化になった瞬間に、一斉攻撃をする作戦でした。

大統領もこの作戦に賭け、全世界にモールス信号で伝えます。

パイロットの足りない軍はパイロット経験者に協力を求めます。

出撃を控えた夜明け前に、自身ももパイロットとして出撃する大統領は、「今日から7月4日は人類全体の独立記念日だ。」と基地にいる皆に向け宣言します。

ディビッドとスティーブン大尉はエイリアンの小型機に乗り、作戦通りコンピューターウイルスを母船に感染させ、シールドを無効化します。

世界各地でエイリアンの戦闘機と宇宙船に総攻撃を仕掛ける戦闘機での空中戦が展開されます。

ついに主砲を発射しようとした宇宙船に、民間パイロットとして参戦したケイスが残っていたミサイルを乗せているものの、機器の装置の故障から発射することが出来ない為に戦闘機ごと突っ込み、自らを犠牲にすることで勝利を納めます。

見事、母船も完全壊滅しスティーブン大尉とディビッドは帰還し、大統領やスティーブン大尉の恋人らが迎えます。

映画「インディペンスデイ」感想

スティーブン大尉の戦闘機とエイリアンの戦闘機が空中戦をしているところは圧巻です!
まるで自分が戦闘機に乗って運転しているみたいで、右に左にと身体が自然に動いてしまいました。

その後も倒したエイリアンを、スティーブン大尉がズリズリ引きずりながら帰っていくのをみてシリアスなシーンが多い中、笑えました。

技師がエイリアンの攻撃カウントダウンの暗号を読み解いたり、宇宙船の小型機に大尉と一緒に乗りこんでコンピューターウイルスを感染させに行ったりと民間人も部隊と同じように闘っているところにも感動しました。

大統領も自ら戦闘機に乗り、隊員たちと一緒に闘うことでただの傍観者でないことも、隊員達に伝わって一体感があったように思います。

私もこんな指導者ならついていきたいと思います。

最後には民間人のパイロットが、自分を犠牲にしてミサイルごと突っ込んだりと、これは海兵隊や航空部隊など隊員だけが闘うのでは無く、人類全てが闘うことで自分らの地球を守るんだ!という意識がしっかり感じられる映画でした。